155cm 1988年度生まれ 女子プロゴルファー

【申ジエ】永久シード獲得!中3で母を交通事故で亡くした過去、結婚は?日米韓で頂点の経歴

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2026年10月4日、日本女子オープンで桑木志帆プロとのプレーオフを制し、ツアー通算30勝=永久シードを獲得した申ジエ(シン・ジエ)プロ。
同時に、ツアー史上初となる「国内メジャー4冠」も達成しました。

米ツアーで賞金女王・世界ランク1位まで上り詰め、日本でも12年かけて30勝を積み上げたレジェンドですが、その裏には中学3年生で母親を交通事故で亡くした壮絶な過去がありました。今回は申ジエプロのプロフィールや、結婚・家族のことまでまとめてご紹介します!

申ジエのwiki的プロフィール

  • 名前:申ジエ(シン・ジエ/申智愛)
  • 生年月日:1988年4月28日(—歳)
  • 出身地:韓国・全羅南道霊光郡
  • 身長:155cm
  • 出身校:延世大学校
  • ゴルフを始めたきっかけ:11歳の時、父親の勧めで始める
  • ニックネーム:「ファイナルラウンドの女王」(米ツアー時代、最終日の強さから)
  • 韓国ツアー:2006〜2008年に3年連続賞金女王。2008年には史上初の年間メジャー3冠
  • 米ツアー:通算11勝(全英女子オープン2勝)、2009年に賞金女王&新人王、2010年に世界ランク1位
  • 日本ツアー:2014年から本格参戦、通算30勝(国内メジャー6勝)
  • 所属:スリーボンド(2015年に契約)
  • 2026年10月:日本女子オープン優勝で永久シード獲得、ツアー史上初の国内メジャー4冠

中学3年生で母を交通事故で亡くして…

申ジエプロは中学3年生だった2003年11月、お母さんを交通事故で亡くしています。
練習場へ送ってもらった帰り道、お母さんの運転する車がトラックと正面衝突。同乗していた妹と弟も大けがを負いました。

決して裕福な家庭ではなく、保険金も借金の返済にあてると、手元に残ったのは1700万ウォン(約170万円)ほど。ゴルフを諦めるのが当然という状況の中、お父さんは

「母が命と引き換えに残してくれたお金だ。このお金で一生懸命ゴルフをさせるから、一緒にがんばろう」

と声をかけたそうです。

申ジエプロ自身も、この出来事をきっかけに「1回のミスで一生後悔することがある」と知り、目の前の1打に全力で向き合うようになったと語っています。精密機械と呼ばれる1打への集中力の原点は、ここにあったんですね。

2026年の日本女子オープンの中継でも、解説の塩谷育代プロがこのエピソードに触れていました。お母さんが命と引き換えに残してくれたゴルフで、23年後に手にした永久シード。天国のお母さんにも届いたはずです。

韓国・米国でも頂点に!「ファイナルラウンドの女王」

母を亡くした2年後の2005年、高校生ながらアマチュアで韓国ツアーに優勝し、プロテストを経ずにプロ入り。2006年からは3年連続で韓国ツアーの賞金女王に輝き、2007年には年間9勝という圧倒的な強さを見せました。

2008年には全英女子オープンでメジャー初優勝。翌2009年に米ツアーへ本格参戦すると、ルーキーイヤーでいきなり賞金女王と新人王を同時に獲得。2010年5月にはロレーナ・オチョアの引退を受けて世界ランク1位に立ち、2012年には2度目の全英女子オープン制覇も果たしています。

日本ツアー通算30勝の歩み

  • 2008年1勝(20歳)ミズノクラシック
  • 2009年1勝
  • 2010年1勝
  • 2014年4勝(日本ツアーを主戦場に)
  • 2015年3勝(ツアー選手権リコーカップ=国内メジャー初制覇)
  • 2016年3勝
  • 2017年2勝
  • 2018年4勝(ワールドレディス・日本女子プロ・リコーカップと国内メジャー3勝)
  • 2019年3勝(年間平均ストローク69.9399で、ツアー史上初の60台を記録)
  • 2020年2勝(生涯獲得賞金10億円を当時のツアー最速で突破)
  • 2021年2勝
  • 2023年2勝
  • 2025年1勝(ワールドレディス、29勝目)
  • 2026年1勝(38歳)日本女子オープンで30勝目・永久シード獲得

日本では賞金女王のタイトルこそ無いものの(最高は2016年・2018年の賞金ランク2位)、ほぼ毎年勝ち続けての30勝。2026年3月のアクサレディスでは1打差で30勝目を逃しましたが、半年後の日本女子オープンで、首位と2打差の2位から逆転。13番・14番の連続バーディ、17番のバーディで追いつき、プレーオフを制しての大記録達成でした。

結婚・彼氏は?

2026年時点で、申ジエプロの結婚や交際についての公式な発表は見当たりません。今はゴルフ一筋で、まだまだ現役バリバリ。今後何か情報が出てきたら、この記事でも追記していきます。

まとめ

中学3年で母を亡くしながらも、韓国・米国・日本の3つのツアーで頂点を極めた申ジエプロ。永久シードを手にした今も、まだまだ勝ち星を伸ばしてくれそうです。今後の活躍にも注目しましょう!

永久シードを獲得した歴代のレジェンドや、2026年シーズンの優勝者もまとめているので、こちらもぜひチェックしてみてください。

→【女子ゴルフ】申ジエが7人目の永久シード獲得!歴代の獲得選手と、今後獲得しそうなプロを予想する
→【2026年最新版】国内女子プロゴルフツアー 優勝者一覧まとめ

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