1994年度生まれ 155cm B型 女子プロゴルファー

【鈴木愛】通算23勝&2度の賞金女王!家業をたたんで支えた家族と母との中古マーチ転戦、結婚・彼氏は?

スポンサーリンク

2026年10月18日、富士通レディースで通算15アンダーの今季初優勝を挙げ、ツアー通算23勝目をつかんだ鈴木愛プロ。
2017年・2019年と2度の賞金女王に輝き、現役の日本人選手では最多の勝ち星を持つトッププロです。

155cmと小柄ながら、勝負強いパッティングで勝ち星を積み上げてきた鈴木愛プロ。その裏には、家業をたたんでまで娘を支えた家族の存在がありました。今回は鈴木愛プロのプロフィールや家族のこと、結婚・彼氏の噂までまとめてご紹介します!

鈴木愛のwiki的プロフィール

  • 名前:鈴木愛(すずき・あい)
  • 生年月日:1994年5月9日(—歳)
  • 出身地:徳島県三好郡東みよし町(旧・三加茂町)
  • 身長:155cm
  • 血液型:B型
  • 出身校:倉吉北高校(鳥取県)
  • 家族:父・母・姉・妹・弟の4人きょうだいの次女
  • ゴルフを始めたきっかけ:2004年、宮里藍プロがサントリーレディスで優勝するのをテレビで見て、小学5年生の2005年から始める
  • プロ入り:2013年のプロテストに3位で合格(85期生)
  • 所属:セールスフォース(2015年に契約)
  • 賞金女王:2017年、2019年
  • ツアー通算:23勝(国内メジャー3勝)
  • インスタグラム:suzuki_ai_official
  • 2026年10月:富士通レディースで今季初優勝、ツアー通算23勝目

家業の製材所をたたんで…家族ぐるみで鳥取へ

中学生だった2009年に四国女子アマで優勝し、プロを目指すようになった鈴木愛プロ。高校は、徳島県内の強豪校からの誘いを断って、ゴルフ部ができたばかりの鳥取県の倉吉北高校に進みました。

最初は寮で暮らしていましたが、半年ほどたつと、徳島にいた家族が全員そろって鳥取へ引っ越してきます。お父さんは3代続いた家業の製材業をたたんでの決断でした。お母さんは「ゴルフに集中できるよう、気持ちの面でも支えたい」という思いだったそうです。

本人も「食事や洗濯をしてくれるのもありがたかった」と振り返っています。

お母さんと中古のマーチで全国を転戦

飛行機が苦手な鈴木愛プロは、プロになってからもお母さんの運転する中古のマーチで全国の試合を回っていました。お母さんは試合中もギャラリーロープの外から娘のプレーを見守っていたそうです。

2014年9月、日本女子プロゴルフ選手権でツアー初優勝。20歳128日での優勝は、宮里藍プロの持っていた大会最年少記録を塗り替えるものでした。優勝インタビューでは

「行きも帰りも寝ていてばかりで、お母さんには何もしてあげられなかったけど、優勝できてうれしいです。ありがとうございます」

と、お母さんへの感謝を口にしています。約7万キロを走ったマーチはこの少し前に廃車になっていて、優勝の副賞だったハイブリッドカーはお母さんにプレゼントされました。

2度の賞金女王!ケガを乗り越えて年間7勝

2017年に2勝を挙げ、日本人選手としては森田理香子プロ以来4年ぶりとなる賞金女王に。2018年には、西日本の豪雨災害の復興のため、日本赤十字社を通じて2000万円を寄付したことも話題になりました。

2019年は左手首のケガで約1か月ツアーを離れ、のちに

「ゴルフをやる意味が分からないくらい嫌で、練習しても上手くいかないならやる意味がないと思ってしまった」

と明かすほど苦しんだシーズンでした。それでも11月には樋口久子三菱電機レディス、TOTOジャパンクラシック(米ツアー初優勝)、伊藤園レディスと史上2人目の3週連続優勝。この年は年間7勝を挙げ、2年ぶり2度目の賞金女王に輝きました。

ツアー通算23勝の歩み

  • 2014年1勝(20歳)日本女子プロゴルフ選手権(国内メジャー初優勝)
  • 2016年2勝(中京テレビ・ブリヂストンレディス、日本女子プロゴルフ選手権)
  • 2017年2勝(ほけんの窓口レディース、アース・モンダミンカップ)賞金女王
  • 2018年4勝(Tポイントレディス、スタジオアリス女子オープン、ほけんの窓口レディース、ニチレイレディス)
  • 2019年7勝(ヨコハマタイヤPRGRレディス、宮里藍サントリーレディス、ニチレイレディス、ニトリレディス、樋口久子三菱電機レディス、TOTOジャパンクラシック、伊藤園レディス)賞金女王
  • 2021年1勝(資生堂レディス)
  • 2023年1勝(北海道Meijiカップ)
  • 2024年2勝(明治安田レディス=4日間首位を譲らない完全優勝、Vポイント×ENEOS)
  • 2025年2勝(ニトリレディス、JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ=9年ぶりの国内メジャー)
  • 2026年1勝(32歳)富士通レディース、23勝目

2025年のリコーカップは、9月以降5試合続けて予選落ちしていた中での優勝でした。最終18番のボギーで岩井千怜プロに追いつかれましたが、プレーオフ2ホール目で振り切っています。

2026年の富士通レディースは首位タイから出て3つ伸ばし、通算15アンダーで2位の菅沼菜々プロに2打差をつけての優勝でした。永久シード(30勝)まではあと7勝です。

結婚・彼氏は?

2026年時点で、鈴木愛プロの結婚や交際についての公式な発表は見当たりません。今もツアーの第一線で勝ち続けていて、まだまだゴルフ一筋といったところでしょうか。今後何か情報が出てきたら、この記事でも追記していきます。

まとめ

家族の支えを受けて、小柄な体で2度の賞金女王と通算23勝を積み上げてきた鈴木愛プロ。永久シードの30勝に届くのか、これからの活躍にも注目しましょう!

永久シードを獲得した歴代のレジェンドや、2026年シーズンの優勝者もまとめているので、こちらもぜひチェックしてみてください。

→【女子ゴルフ】申ジエが7人目の永久シード獲得!歴代の獲得選手と、今後獲得しそうなプロを予想する
→【2026年最新版】国内女子プロゴルフツアー 優勝者一覧まとめ

(Visited 1 times, 1 visits today)

関連コンテンツ

-1994年度生まれ, 155cm, B型, 女子プロゴルファー
-