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【荒木七海】荒木優奈の妹!日本女子オープン初日に64で首位タイ、過去のプロテスト結果は?

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荒木七海(あらき ななみ)選手は、ツアー優勝経験のある荒木優奈プロの妹。2026年10月の日本女子オープンでは初日に自己ベストの「64」を出して首位タイに立ち、話題になりました。
去年の不合格から立ち直って、2度目の最終プロテストに挑んでいます。

荒木七海、プロフィール

  • 年齢:19歳(2026年10月の日本女子オープン時)
  • 所属:グリーンランドリゾート(熊本県勢として報道)
  • 姉:荒木優奈プロ
  • ドライバー平均飛距離:240ヤード

日本女子オープン初日に64!姉を上回って「よっしゃー」

2026年10月1日、宝塚ゴルフ倶楽部旧コース(パー70)で開幕した日本女子オープン。初めてのナショナルオープンだった荒木選手は、1イーグル・4バーディー・ノーボギーの「64」で回り、阿部未悠選手と並ぶ6アンダーの首位タイで発進しました。
5番パー5では、刻む予定だったティーショットを調子がいいのでドライバーに変えて、イーグルにつなげたそうです。

姉の優奈プロはこの日2オーバー。「優奈にはいつも負けてるので『よっしゃー』て感じ」というコメントが微笑ましいです。
ただ大会は2日目以降に苦しみ、74・74・75で通算7オーバーの38位でした。

その直後のステップアップツアー「Skyレディス ABC杯」では最終日に「64」を出して2位タイ(11アンダー)の好成績を残しています。

去年の不合格で「遊びほうけてました」

荒木選手は2025年の最終プロテストで40位タイ(4オーバー)に終わり、不合格でした。本人は「昨年は実績がないくせに無駄な自信だけで行ってしまい、ミスショットしたら『はぁ……』と落ち込んで精神的に崩れた」と振り返っています。

その後はやる気をなくして、友人と30~40分自転車をこいでご飯を食べに行くなど「遊びほうけてました」とのこと。気持ちを入れ直したきっかけは、学校の冬休みに姉の練習を見たことでした。
お父さんの「悪くなった時に最後まで振り切れていない」という助言で「曲がってもいいからとにかく振る」ようになり、飛距離は約10ヤード伸びたそうです。

荒木優奈プロとの姉妹エピソード

中学までは「仲が悪くて、毎日一緒にいるから喧嘩ばかり」だった2人。高校で寮と実家に生活が分かれてから変わったようです。
優奈プロは妹について「技術面では波が少なく大崩れしない。淡々と回れるところがすごい強み」と評価しています。姉がよく見ているのが伝わりますね。

過去のプロテスト結果は?

  • 2025年度:1次F地区2位(5アンダー)→2次A地区3位タイ(7アンダー)→最終40位タイ(4オーバー、73・74・71・74)で不合格
  • 2026年度:2次C地区8位タイ(5アンダー)で通過→最終プロテスト受験中

2026年の最終プロテストの経過

2026年の最終プロテストは11月3日~6日、静ヒルズカントリークラブ(茨城県)で開催。20位タイまでが合格です。

  • 第1ラウンド:71(1アンダー、24位タイ)
  • 第2ラウンド:76(通算3オーバー、50位タイ)

“2度目の正直”で、姉妹そろってのプロ入りなるか。結果は最終日に追記します。

全選手の順位は最終プロテスト速報でまとめています。

参考:JLPGA公式の順位表、デイリースポーツ(2026年10月1日)、みんなのゴルフダイジェスト(2026年9月30日)、同(2026年10月1日)、熊本日日新聞(2026年5月12日)

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